| このページでは、園芸と自然の生き物が趣味の私が自宅の庭で育てている樹木や草花の四季の移ろいを写真で紹介しています。 |
2007年10月
暑い暑いと言っていましたが、やっと過ごし易い季節になって来ました。
ただ個人的にはこの所、せつなくて、残念で、悲しい事が続いています。
8月には、好感を持っていたYさんとお目にかかる事がなくなりました。
9月には、4年間当院を担当してくれたS製薬のK嬢が東京に転勤になりました。
彼女は入社間もない時から地区担当で来られるようになり、いつも私のつまらないおしゃべりの相手をしてくれ、仕事の疲れを忘れさせてくれる女性でした。20年間で製薬メーカーの担当者数多くいましたが、訪問を心待ちにする人は彼女が初めてでした。帰省したときのおみやげの、落花生も大変美味しかったです。
10月には、我が家の愛犬ミント(12歳の雌 ラブラドール)が亡くなりました。
1歳半で我が家に来て、約10年間共に過ごしました。おとなしくて、控えめで、けなげで、駅のホームの柱の陰から好きな人をそっと見ているという古き日本女性のような風情の犬でした。ラブラドールにしては鼻筋がコリーのように長くすっと伸びていて、べっぴんさんでした。
7月に癌と診断されて、徐々に元気はなくなりましたが、最後まで手の掛からない子で、オムツをするようになっても全く嫌がらず、最後の3日間は玄関の階段が登れなくなり抱いて上がりましたが、それまではゆっくりながら散歩は出来ていました。
最後の夜は食事を全く食べなくなり、翌朝家内が起きて、体をさすってあげていると、体を急にのけぞらせて、息を引き取ったそうです。最後の別れをするのを待っていたかのようだったと。ベッドで寝ていた私の立場がないんですが・・・・
別れが続くとめげますが、これからも素敵な花、人、動物と出会いたいものです。
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今の時期目ぼしい花がないので、実りの秋という事で、庭で出来た果実と亡くなった犬の在りし日の写真を見ていただきます。これは1年前に植えたざくろの実です。春に沢山のオレンジ色の花を咲かせましたが、結局実になったのはこれだけです。

実を割るとルビー色の小さな
実が現れます。種が大きく果肉は少ないですが、少し甘酸っぱくて美味しかったです。

久しぶりにすだちが一個だけ実りました。枝の剪定していて初めて気がつきました。早速夕食に供されました。


金平糖のような形をした実は、5月に白い花を咲かせたやまぼうしの実です。食べると甘い香りがします。



亡くなった犬の2年前の写真です。優しい感じが伝わってきます。
朝の出勤時には家内と並んで見送ってくれ(時々呼ばないと来ない時がありましたが)夕方帰宅時には必ず犬だけが尻尾を思い切り振って、出迎えてくれました。家内によれば、私が帰る時刻頃になると、玄関に移動して待っていたそうです
医院情報 大阪市中央区谷町6-1-14 TEL06−6768−4089 院長 的場 寛佳
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